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Music in the air

オーディオ機器とハイレゾ音源のメモ

Kyoto Jazz Sextet / Mission

ミッション

ミッション - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

元はRECORD STORE DAYに限定発売されたLPで、いい音だなと思った記憶のあるアルバムでした。内容も僕がイメージするかっこいいジャズそのものという感じで愛聴しています。

Shobaleader One / Elektrac

Elektrac [帯解説・特種パッケージ仕様 (8Pブックレット付) / シースルー・ステッカー封入 / 国内盤2CD]先着特典ステッカー付き (BRC540)

ショバリーダー・ワン、スクエアプッシャーの名曲をド迫力で魅せた! - ニュース - OTOTOY

アルバム・タイトルにShobaleader Oneと付けていた時は架空のバンドというコンセプトだったようですが、今作は本当のバンドのようですね。

 

まず音が大き過ぎないのがいい。そしてやはりベースが異常に上手いのですが、そのベースを聴かせるのに遜色ないメンバーが後ろを支えていて、聴いていて非常にたのしいですね。ビジュアル面も含めエンターテイメントとして非常に完成されたアルバムという印象です。

電気グルーヴ / TROPICAL LOVE

TROPICAL LOVE(初回生産限定盤)(DVD付)

TROPICAL LOVE - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

電気グルーヴと言って思いつく音からまったく外に出ていない、と言うと悪く言うようですが、その一芸が相変わらず最高で敵わないなという感じですね。音質的には声ネタとビートの一体感がよりいっそう増している感じがして、音の帯域バランスが過去作とかなり変わっている印象を受けます。

 

と、音だけ聴くとそんな感想ですが、去年ドキュメンタリー映画を観た後なので、2人がこの音で戻ってきたことにちょっと感動を覚えます。

Sherwood & Pinch / Man Vs. Sofa

Man Vs. Sofa [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] (BRC539)

Sherwood & Pinch / Man Vs. Sofa(24bit/44.1kHz) - OTOTOY

この手のジャンルを形容するにはおかしいかもしれませんがオーガニックな感じのあるドラムとシンセ、ダブワイズの絶妙のバランス感が素晴らしいです。戦メリもらしい仕上がりになっています。

The xx / I See You

I See You: Limited Edition

I See You | HDtracks - The World's Greatest-Sounding Music Downloads

何となくこれまではThe xxのアルバムは美しいメロディが際立っていてJamie xxの個人的なダンス志向みたいなものはあまり聴かれなかったような気がしますが、このアルバムでは一部の低音の作りでそういったJamie xxのソロ色と良メロがうまく溶け合って新しい魅力を発している気がします。

Emptyset / Borders

Borders

Emptyset - Borders - Thrill Jockey - Bleep - Your Source for Independent Music - Download MP3, WAV and FLAC, Buy Vinyl, CD and Merchandise

見かければ12"を買い集めていたEmptysetのアルバムがなんとThrill Jockeyから発売になりました。透徹した凍えるような音の反復に聴いているうちに心が冷たくなってどんどん何も感じなくなるように…。音色がどうとかシーケンスがどうとかいうのが気分が重たくなってくるような、極北の電子音。

 

AIM (エイム電子) / SHIELDIO UA3

AIMELE AIM SHIELDIOシリーズ オーディオUSBケーブル 0.5m UA3-R005

SHIELDIOシリーズ | AIM HDMI製品情報

エイム電子のUSBケーブルのフラッグシップモデル。フラッグシップとはいえ海外メーカーと比べるとかなり控えめなお値段にはなっています。

 

発売時にニュースリリースを読んだ記憶はあるものの、SHIELDIOシリーズの初代があまり良い出来とは思えず、そのメーカーの商品にこの値段を払うことはありえないなという思いとともに記憶から追いやられていました。それが、DMaa知るきっかけになった万策堂さんで絶賛されていたことを知り、試してみることにしました。例によって常用しているCardas Clear Serial Buss (ある程度古いものですのでおそらく最新のrevisionとは若干差異があると思います) との比較です。

 

UA3に繋ぎかえてまず最初に再生したのがYaporigamiだったのですが、とにかく音の鮮度が高い、ビートがよりリアルに迫ってくる感じにおののきました。今、アンプを入れ替えたことで音のバランスが崩れがちになっているのを日々感じていたのですが、UA3のダイレクトな出音は悩んでいた低音のふくらみをうまく減らしてくれているようです。この鮮度感はエレクトロニックなビートものに関しては圧倒的な効果を感じます。国産メーカーのケーブルでここがもの足りないものが多いローエンドの伸びに関してももちろん余裕の合格点です。

 

いわゆるロック、ソウルなどに関してはCardasはある程度の純度を保ちながら、音楽的な旨味を引き出しているようなところがあります。UA3に関してはとにかくどんなジャンルも鮮度高くストレートですね。Cardasは職人さんがひと手間かけたお鮨、UA3は新鮮なお刺身、という風に例えることもできるかもしれません。

 

お値段も近く、魅力に甲乙つけがたいところのある両者ですが、現状の拙宅のシステムとの相性からUA3を常用することになりそうです。