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Music in the air

オーディオ機器とハイレゾ音源のメモ

Vince Watson / VW20 : Introspection - COMPLETE BOX SET + Exclusive Beatless Pack

Music

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VW20 : Introspection - COMPLETE BOX SET + Exclusive Beatless Pack | Vince Watson

ロディアスなテクノを作らせたら右に出るものはいないVince Watsonのデビュー20周年ボックスが昨年リリースされていました。

 

おもしろいのはBandcampのレシートのスクリーンショットをメールすると24bit 44.1kHzのAIFFのリンクを無料で送ってくれる点。

 

曲に関してはこれも特に今さら語る必要もないでしょう。好きな方は必携。

산울림 (サヌリム) / Trilogy 1 2 3

Music

Sanulim - 1, 2, 3 Trilogy (3CD + 3 Audio DVD) (Box Set) (韓国盤)

サヌリムのCDと96/24のWAVを収録したDVD-ROMの6枚組ボックスセット。2014年に発売されていたようで、1、2、3集と4、5、6集の2種類が出たようです。4、5、6集はセール価格で手に入れたものの、この1、2、3集はプレミア分を払うことになってしまいました。500セット限定と聞いたのですが、手に入れたコピーのシリアルは501となっていました。

 

マスタリングは音圧低めの仕上げながら各楽器の音色が非常に魅力的で良好だと思います。音楽的な素晴らしさに関しては改めてくどくどと語る言葉を持ちません。

 

出来ればこのまま限定のボックスで終わらずハイレゾの配信を行って欲しいところです。

最近のポータブル環境 続き

Audio

前回の続きです。

 

QP1R + MDR-EX800ST w/純正ケーブルでイヤーピースをSONYトリプルコンフォートイヤーピースにしての試聴の後、Comply Tsx-200に変更したのですが、悲しいかなComplyの方が良いという結果になってしまいました。一生Complyを買い続ける気は到底しませんし、イヤーピースでの音質変化に一喜一憂するのもいい加減終わりにしたいところから、次にイヤホンを買うならカスタムIEMかなという気持ちになっています。

最近のポータブル環境

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XDP-100Rを懸賞で当てたところからポータブル熱が出ていたのですが、XDP-100Rに関してはファイル転送ソフトX-DAP Link Mac版の不具合、44.1kHz系のサンプリングレートに無条件にアップサンプリングがかかること、高域のざらつきなどを考慮して他社プレイヤーに買い替えとしました。

 

買い替えたのはビックロで処分価格になっていてTwitter上での評判も良さそうだったQuestyle Audio Engineering QP1R

QUESTYLE 【ハイレゾ音源対応】ハイレゾプレーヤー(スペースグレイ) QP1RSG

色に関してゴールドとスペースグレイの2色展開で、何も考えずにグレイを選んでしまった自分のコンサバ加減に若干後悔したのですが、それはさておき、音質に関してはハイレゾの魅力は引き出しながらXDP-100Rのようにデジタルくさくならず、うたい文句通りのアンプの駆動力も感じられ、現在のところ満足しています。

 

組み合わせるイヤホンですが、Flat4-緋弐型に関しては装着感がどうしても落ち着かないということで今回XDP-100Rと合わせて処分しました。

 

メインのイヤホンをMDR-EX800STに固定した後のあれやこれやなのですが、どうもQP1Rはウォームな方向なので、イヤホンはもう少しブライトな方に振ってもいいだろうと、1度NGを出したEX1000のケーブルとComplyのTx-200で試聴しました。思いのほかケーブル交換での音の変化が大きく、ジャンルによって多少の相性を感じるところもありましたがこれはこれでなかなか良かったと思います。

 

ただ、Complyの装着感や耐用時間の短さにどうしても納得いかないところにe☆イヤホンでSONY純正のトリプルコンフォートイヤーピースを発見して即購入。

ソニー XBA-N3・N1用コンフォートイヤーピース(Mサイズ・2ペア)SONY EP-TC50M

 

で、EX1000のケーブルとこのイヤーピースで試聴して中高域の明瞭度に満足していたのですが、なんとなく低音薄いかもと思っていたところにチミドロのメンバー冨田くんに「ローカットしてます?」と言われやはり低音がネックだと…。

 

その後EX800STの純正ケーブルとトリプルコンフォートイヤーピースの組み合わせに変えたところ、個人的には合格点の音が出ていると思っているのですが、まだしばらく様子見です。

 

今の所こんな感じです。

石野卓球 / LUNATIQUE(Analog)

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LUNATIQUE(完全生産限定盤) [Analog]

音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~

当音源は、エンジニア Bo Kondren氏(Calyx, Berlin)がカッティングしたラッカー盤(マスター音源に最も近い状態)を再生し、ハイレゾ規格(24bit / 48kHz)で録音した音源になります。
レコードに最適に調整された音源を、一度、レコード盤に彫ったことにより生まれる豊かな音質をお楽しみください。

とのことで、プログレなどでは盤起こしのハイレゾがたまにありますがテクノでは初めてではないでしょうか。肝心の音の方はどういったレコード再生環境なのか分からないのですが、自然な空気感な反面中低域はあまりにもお化粧が足りない音な気がします。正直こういったジャンルのレコードの鳴りのイメージからはかけ離れた音でちょっとなんと言っていいか分かりません。

 

野心的な企画には間違いないので今後もおもしろい展開を期待します。

Rrose / Having Never Written a Note for Percussion

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Having Never Written a Note for Percussion feat. James Tenney

Having Never Written a Note for Percussion | Furtherrecords

Nuel, Donato DozzyなどをリリースしているFurther RecordsからRroseの怪作アンビエントが24bitで出ていました。BandcampなのでWAV, AIFF, FLAC, ALACがハイレゾです。

 

左右にうねる小音量のドローンが本当にゆっくりと大きくなりながらベースらしき音が入ってくる1曲目、さまざまなドローンとサウンドスケープ?にライブらしくスローモーでインダストリアルなゴング?が時おり打ち鳴らされる。3曲目はタイトル通りゴングの音を加工してドローンにしたもの。

 

好き者はぜひ。

Donny McCaslin / Beyond Now

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Beyond Now [国内盤解説付]

デヴィッド・ボウイの遺作『★』参加メンバーによる、ボウイに捧げるアルバム『Beyond Now』 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

少し前の作品ですが、年末になってゆっくりと聴いたので今書き留めておきます。

 

上記リンクのタイトル通り、ボウイの遺作のバック・メンバーによるトリビュート作品というキャッチーな惹句を付けようと思えば付けられる作品なのですが、湿っぽい感じはなく、各楽器の魅力的な音色とフレーズの絡みがスリリングでした。