Music in the air

オーディオ機器とハイレゾ音源のメモ

初めてのセパレートのシステム選び

昨年にD-45を買ったのは先に書いたとおりなのですが、それに合わせるスピーカーとしてこれも昨年にATC LoudspeakersのSCM11を購入しました。これまでKRK SYSTEMS V4、TIMEDOMAIN light、TD307PAIIとパワードかアンプとスピーカーのセットしか使ったことがなく、初めてアンプとスピーカーがセパレートのシステムを組んだのですが、その時に考えたことを書き留めておきます。

  •  手持ちのAllen & HeathのDJミキサーがプリ代わりになるのでアンプはパワーかもしくはパワー直結の入力があるプリメイン。
  • スピーカーは気になるスピーカー全てを聴くわけにもいかないし、またセパレートのシステムを組んだ経験がないので自分の中に比較対象がないこともあり、毎日顔を見るものなので見た目6割、ネット上の信頼出来そうなレビューから想像できる音質2割、大きさ2割くらいのウェイトで音を聴かずに決める。

という方針で機材を選定しました。アンプは友だちの推薦でAmcron D-45、スピーカーは見た目とネット上のレビューから自分の好きなジャンルが気持ちよくなりそうかつある程度モニター的にオールマイティに他ジャンルに対応できそうなATC LoudspeakersのSCM11を書いました。結果的には非常に満足いくシステムになりました。ミキサーでレベルの調整はできるので、後はパワーでボリュームの調整ができるのが理想だったのですが、ボリューム付きのパワー・アンプは少ない中でD-45という性能と機能を両立したアンプに出会えたのは幸運でした。スピーカーに関しては音を聴かなかったのですが、幸運にも非常に好みな音でした。スピーカー購入前の時期はデジタル / PC環境の充実に較べてアナログの音質が頭打ちで悩んでいたのですが、レコードが良く鳴るスピーカーでアナログの楽しさを取り戻せたのがいちばん大きい出来事でした。しばらくはこのシステムで細部を詰めていこうと思っています。