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Music in the air

オーディオ機器とハイレゾ音源のメモ

thomann / the t.amp S-75 MK Ⅱ (mk2)

【ドイツのプロアンプ!】ついに登場!ドイツのプロアンプ「トマン」ThomannS-75 MK2

the t.amp S-75 MK II - Thomann UK

ドイツ製 クラウン越え パワーアンプ thomann S-75mk2

またプロケーブルかと怒られそうですが、D-45が良かったのと、それより更に安い価格の物をわざわざ持ってこられたということで試してみました。

 

まず、プリアンプ代わりのXONE:62でさえ100V→115Vの昇圧で音質がかなり変わったので100Vで使用するD-45と前提の条件が違いますね。また、D-45にはISOCLEAN POWERのヒューズを使っていたのですが、現在S-75 MK Ⅱは標準のヒューズ、取り替え可能な電源ケーブルはプロケーブル製です。

 

D-45との比較ですが、使い勝手の面では

  • スピーカー・ターミナルがより一般的なバインディング・ポストで使いやすい
  • ボリューム・ノブはD-45がはっきりとクリック感で段階が付いていたのが、S-75 MK Ⅱはわずかにクリック感を感じるかどうかという程度
  • モノラル・ブリッジ・モードへの切り替えが背面のスイッチで可能 (D-45は内部基板のジャンパで切り替え)
  • トランスが全く唸らない
  • 電源ケーブルが交換可能
  • 僕のセンスでは見た目がD-45よりカッコいい
  • 一定時間入力がないと省電力モードに

音質は

  • S-75 MK Ⅱの方が鮮度感が高い、低域の伸びがよい印象
  • 中低域のエネルギー感、音場の奥行きではD-45の方が好印象

といったところがファースト・インプレッションです。ブレイク・インやヒューズの交換で変わってくる所があればまた書きます。今後D-45とS-75 MK Ⅱ、それぞれをモノラル・ブリッジにして音質比較する予定です。

 

上にも書きましたが電源が100Vと115Vでかなりの違いが出るので、AmcronでなくCrownのD-45をお使いの方は音質比較にあたってD-45も115Vで一度聴かれてみた方が良いかも知れません。